こんにちは。
今回は、最新ITキーワードの一つ、ユーティリティコンピューティングについてです。
ユーティリティコンピューティングとは電気・ガス・水道などの公共サービスの様に
様々なコンピュータサービスをインターネット経由で利用するモデルのことをさしています。
イメージつきますか?
例えば、ものすごく高価な業務システムを、利用したいとします。
通常、高価な業務システムを使うには、高額なサーバーを購入して、データベースも購入
業務システムを購入してインストールしないといけませんよね。
これは、ものすごく、お金がかかります!!
通常は、ここで『諦める』事が多いと思います。
もし、それをインターネット経由で利用できたら便利だと思いませんか?
高価な業務システムをインターネットで利用できれば、自分でサーバやデータベースを
購入しなくてすみます。
そして、利用した時間に応じてお金を支払うので、最低限の支払いで済みます。
この便利な仕組みがユーティリティコンピューティングです。
この仕組みが出来上がるとハイスペックなパソコンは必要なくなるので
安くてデザインが良いパソコンが流行りそうですね。
最近売り出し中のネットブックが進化していくのかも知れません。
ユーティリティコンピューティングがSEにどう関係するかというと、
アプリケーション開発のSEは、Saasの様に共同利用を意識した
設計が必要となるぐらいで大きく影響は無いと思います。
インフラ系のSEは自社に本番機のアプリケーションサーバを立てることが無くなるので
開発環境やファイルサーバなどの社内インフラの構築が中心になるかもしれませんね。
とはいっても仕事が減ることは無さそうです。
SEはどんなサービスが始まっても、仕事がなくなることは無さそうですので、
幸せな仕事なのかもしれませんね。