国内大手の各IT企業のオフショア化を推進

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今朝の新聞で国内大手の各IT企業のオフショア化を推進の記事が出ていました。



NTTデータは中国のソフト開発会社を傘下に持つBNIシステムズ(東京・品川)を

買収しました。

中国における開発要員を1000人体制に倍増して、海外への

ソフト開発委託 を加速を狙っているとのことです。


NECも、現在中国を中心にオフショアの開発要員を

6000人確保していますが、 今後2~3年で約1万人に増やす計画

とのことです。



富士通本体は中国やインドなどグループ会社に合計で

約2500人の開発要員を持っているそうです。


世界同時不況の中、多くの企業がIT(情報技術)投資を削減する中、直営のオフショア

開発拠点を増やしてシステム開発費を抑制している状況です。



米ガートナージャパン社の調査によると、日本からのシステム開発の

海外委託は04年から07年までの年平均32%伸びており

今後も高い伸びが続くと見られています。



オフショアが進む中、日本のITエンジニアに求められる資質としては

やはり上流工程の経験、深い業務知識、マネジメント力等でしょうか。



この点は、現在も各企業の採用担当者の方が仰られる中途採用の求める

スキルですが、オフショア拠点のエンジニアとの差別化をはかるうえで、

今後更に重要になってくると思われます。

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