組織やキャリアパスの柔軟性
組織的にインダストリやソリューションでかたまっているわけではなく、幅広いプラクティスに関わることができ、キャリアの柔軟性が高いです。プラクティス同士のコラボレーションも多く、自身のキャリアを描きやすいのが特徴です。また、例えば大学講師との二足の草鞋なども比較的柔軟に受け入れられており、プリンシパルの筒井 慎介氏は2014~2016年度まで京都大学 大学院経済学研究科 特任准教授を務めました。(参考:https://www.atkearney.co.jp/chemicals/shinsuke-tsutsui)
ダイバーシティ推進にも取り組んでおり、2015年のWorking Mother magazine’sでベスト100に選出されました。また、同社女性初のCFOであるChristine Laurens氏は、同年のワーキングマザー・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。(参考:https://www.atkearney.co.jp/about-us/diversity-inclusion/women/recognition-and-awards/working-mother)
グローバルとの連携
A.T.カーニーにはグローバルモビリティプログラムがあります。個人のニーズに合わせて、一定期間の異動またはホスト国への転籍も可能ですし、国際課題にも携わることができます。今後これをもっと加速させたいという動きもあり、モビリティプログラムを使う人数を増やそうとしています。グローバルオフィスから日本への人出し要請などもあり、海外との垣根は年々低くなっています。
参考:https://www.atkearney.co.jp/714
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