戦略コンサル転職に必要なスキル・経験や面接通過のテクニックまとめ【保存版】

今回の記事では、戦略コンサルティング業界への参画を志す際に、必要となる経験/スキル/面接通過のテクニックについてお伝えします。

【目次】

  1. 総論:経験は如何に活用するか/ベーシックなスキルで充分
  2. アピールしやすい経験/アピールすべき経験①戦略コンサルティングファームが今後攻めたい業界/領域の実務経験
  3. アピールしやすい経験/アピールすべき経験②事業活動の全体感/土地勘を養った経験
  4. アピールしやすい経験/アピールすべき経験③普遍的/汎用的な論理に落とし込める経験
  5. 必要となる本質的なスキル:必要条件のスキルにフォーカスすべき
  6. 必要となる本質的なスキル①ロジカルシンキング/ロジカルスピーキング
  7. 必要となる本質的なスキル②独自の観点からの示唆
  8. 必要となる本質的なスキル③周りから円滑に情報収集するスキル

総論:経験は如何に活用するか/ベーシックなスキルで充分

戦略コンサルティング業界への参画を志す際、必要となる経験は一概には言えず、基本的には如何にご自身の経験をアピールポイントに変えるか/解釈して説明できるかが面接通過の鍵を握る認識でいます。他方で、戦略コンサルティングの生業の特性上、いくつかの経験については非常にアピールに資するものもあるため、例示としてご紹介できればと思います。

またスキルについても、無数の転職エージェント等のサイトで紹介される要件は枚挙にいとまがないですが、本質的に必要なスキルはいたってベーシックなスキルと認識しており、これをを身に付ければ誰でもとまでは言わないものの、非常に高い確率で面接を通過できると確信しています。

以下で、具体的にあるとアピールしやすい経験や必要とされる本質的なスキルについてご説明しつつ、面接通過のテクニックを随所で加えながら紹介していきたいと思います。

アピールしやすい経験/アピールすべき経験①戦略コンサルティングファームが今後攻めたい業界/領域の実務経験

戦略コンサルティング業界への参画を志す際、アピールしやすい/アピールすべき経験の一つとして、戦略コンサルティングファームが足元注力している/今後注力したい業界や領域の実務経験が挙げられます。

戦略コンサルティング業界は、ファームによって注力している業界が異なるほか、得意/不得意領域も各々分かれています。例えば、マッキンゼーは国内外資系企業のクライアントが多く、過去には特に自動車業界を強みとしていた、といったように業界によって軸足の比重が各ファームで異なります。また、例えばA.T.カーニーがコスト削減の戦略案件に長けている等、ファームによって得意な領域も様々です。

そのため、ご自身がこれまで経験してきた業界が、ファームが軸足を置いている業界と一致している場合、経験値としては非常に高く買ってくれる可能性が高いと言えます。昨今であれば物流改革等を推進している企業も多く、業界という括りだけでなくロジスティクスや調達等の物流プロセスに携わっていたという経験も非常に強い武器に成り得る認識でいます。また、領域においても、コスト削減という観点であれば、事業会社での財務会計の経験や経営企画等の全社的な事業構造改革等の経験を有する場合、経験値という評価基準の上においては非常に強いアドバンテージとなると認識しています。

もちろん、大前提として戦略コンサルティングへ参画する際に最も重視される点は、経験やスキルの量ではなく、如何にその経験やスキルを活用してアウトプットを出し得るポテンシャルを持っているか、です。
従って面接通過のテクニックとして、まずはご自身のこれまでの経験を踏まえて、高く買ってくれる可能性が高い戦略ファームを中心にエントリーを行う/優先的に対策を行うことが挙げられます。戦略ファームの内情、どの業界に重点を置いているのか/どの領域に強みを見出しているのかについては、その時ファームに在籍するパートナーやプリンシパルによって刻々と変化するため、戦略ファーム内部の方に知り合いがいれば事前に内情を理解する、知り合いがいない場合はカジュアル面談等で内情を把握しておくことをお勧めします。

その上で、面接通過のもう一つのテクニックとして、ご自身の経験を通じて得た観点をケース面接の中で積極的に提示することが挙げられます。もちろん、ケース面接はフラットに対峙することが大前提ではありますが、究極唯一無二の答は存在しないため、フラットに導き出した解に如何にこれまでのご自身の経験を通じた観点/示唆をアドオンできるか、もしくはご自身の観点から斬新な解決アプローチを導いて説明できるか、が非常に重要となってきます。
面接官も、事前に(クイックではありますが)志望者の職務経歴書に目を通しており、面接官によっては候補者の良さを出すため、候補者に合ったケース内容を提示してくれる場合もあります。またディスカッションにより、候補者の中でこれまでの経験を通じた観点がどの程度培われているか/ケースで活かしているかは見る一つのポイントではあるため、候補者の方はご自身の経験の棚卸しを入念に行うことを推奨します。

アピールしやすい経験/アピールすべき経験②事業活動の全体感/土地勘を養った経験

戦略コンサルティング業界への参画を志す際、アピールしやすい/アピールすべき経験の一つとして、事業活動の全体感/土地勘を養った経験が挙げられます。

戦略コンサルティングの生業は、クライアント企業の抱えている経営課題を、定められたプロジェクト期間内に解決する策を練ることと言えます。クライアント企業の抱えている経営課題は非常に難問で一筋縄ではいかない上に、戦略ファームに与えられている手番/時間も有限(往々にして短い)という非常にチャレンジングな環境下に、日々戦略コンサルタントは身を置き続ける必要があります。

そのため、戦略コンサルタントは、目の前に提示されたお題/事象に対して全体感をクイックに掴み、その全体感の中で対峙するお題/事象がどのように位置付けられているのかを把握することが求められます。特に、クライアントの事業活動を大局的にクイックに把握して、クライアントが陥っている/悩んでいる課題の解像度を上げることは非常に重要となってきます。また、クライアントが認識する課題を戦略ファームは鵜呑みにすることはなく、クライアントが抱えている悩みの本質的な課題を客観的に見極めることもチーム内では求められるため、クライアントの事業活動に土地勘があることは非常にアドバンテージとなります。

従って、面接通過のテクニックとして、ケース面接のテーマを何にするか面接官が悩んでいたら、ご自身の土地勘のあるテーマを率先して提案することをお勧めします。面接官も、プロジェクトの合間の時間に面接対応を行うということもあり、事前にケースの題材を選定していないため、テーマを考えている素振りがあれば志願者側から提案することは一つの手です。もちろん、ご自身の得意な領域以外であっても、どの程度全体感を把握できるか/構造化できるかを評価することも面接の趣旨であるため、断られたとしても全く気にする必要はありません。
また、もう一つの面接通過テクニックとしては、ケース面接の回答時(志願者からの説明時)に上記の全体感を意識した問答を行うと良いでしょう。ケース面接のテーマが、ご自身がこれまで身を置いてこなかった業界や領域であったとしても、大枠の業界(家電メーカーの経験者の場合、大枠の業界として製造業に知見があると言える)の商習慣等の論理/理論は共通する部分も多いため、経験値を活かした示唆をメンションできると評価は高まると認識しています。

アピールしやすい経験/アピールすべき経験③普遍的/汎用的な論理に落とし込める経験

戦略コンサルティング業界への参画を志す際、アピールしやすい/アピールすべき経験の一つとして、課題を普遍的な論理に落とし込める経験が挙げられます。

戦略コンサルティングファームが手掛ける案件の数は無数に存在し、その案件のテーマも千差万別となります。もちろん、上述の通りファーム毎に得意領域があり、ファーム内でのナレッジを蓄えるために敢えて似たテーマを追い求めるケースはあるものの、往々にして未知のテーマに挑む構図となります。

そのため、戦略コンサルタントは未知のテーマに対して、過去に自身が身を置いた業界での経験の中から普遍的な論理を蓄積し、対峙するクライアントの課題に応用することも思考アプローチの一つに存在します。普遍的な論理とは、例えば、製造業であれば一般的に原価構造はこのようになっている、物流プロセスとして自社倉庫からどこどこへ輸送された後に海上輸送されるまで一般的には港湾近くの倉庫で保管される、等の内容を指します。

もちろん、新卒から戦略コンサルティングファームに参画した方々も、プロジェクトを通じて普遍的かつ他のクライアント先にも活かせる/汎用的な論理はある程度蓄積できます。しかし、中途で戦略ファームに参画する方のアドバンテージとして、より現場に近い位置でその論理に触れてきただけでなく、戦略コンサルタントがプロジェクトを通じて摘まんだ領域のみならず全体感を掴んでいる点は、ファーム参画後非常に差別化ポイントに成り得ると認識しています。
 
従って、面接通過のテクニックとしては、これまでに経験を通じて得た普遍的/汎用的な論理を事前に棚卸しした上で、ケース面接の課題の中で活用できるものは積極的にお示しすることを推奨します。特に、実務を通じて学んできた普遍的/汎用的な論理は、戦略コンサルタントからすれば非常に生々しいファクトとして捉えられ、プロジェクトアサイン時のパフォーマンスイメージを湧かせる意味でも有効な手段と考えます。

必要となる本質的なスキル:必要条件のスキルにフォーカスすべき

まず、世間一般(無数の転職エージェントのサイトで紹介等)に掲げられるスキル要件の数は膨大です。但し、それらの要件を集約しようとしても、至難の業と言わざるを得ません。残念ながら戦略コンサルタント経験者からすると懐疑的な内容も多く含まれているためです。

もちろん、様々なサイトやブログで掲載されている内容は、非常に興味深い観点も含まれているものの全体的な傾向としてNice to haveの要件が多いように見受けられます。必要十分条件で言えば、必要条件が書き立てられ/乱立され、戦略コンサルティングファームを志す方にとって何を習得すれば良いのかが非常に分かりにくい/迷わせてしまう状況にあると感じています。

戦略コンサルティングファームに参画するためのスキルは至ってシンプルで、世の中で書き立てられているスキル要件は、極論を言うと、戦略コンサルタントになってから、その後のキャリアアップも含めて、いつか習得すれば良いスキルと認識しており、戦略コンサルティングファームに参画する際は、本質的なスキルを絞って習得することが非常に効率的と考えます。以下、本質的に必要な三つのスキル要件について詳述します。

必要となる本質的なスキル①ロジカルシンキング/ロジカルスピーキング

戦略コンサルティング業界への参画を志す際、必要となる本質的なスキルの一つとして、ロジカルシンキング/ロジカルスピーキングが挙げられます。

戦略コンサルティングファームに参画を志す場合、「ロジカルに考えロジカルに伝えるスキル」はセットで必要と考えます。セットで、という意味合いは、東大/京大/早慶であっても戦略コンサルティングファームの選考プロセスで圧倒的にドシドシ落ちる事実にも繋がりますが、要はロジカルに考えるスキルがあったとしても、それをロジカルに伝えられない方が非常に多い、ということです。

東大/京大/早慶等の出身であれば、ロジカルに考える点に関しては一定程度の素養があるため、比較的無難にこなせる認識でいます。しかし、ロジカルに相手に伝えられない方々は非常に多く、結果として選考プロセスではじかれてしまう、という構図になっていると理解しています。逆に、ロジカルに話すことは得意だが中身がない(当たり前の内容を言っている)方々も一定数いますが、ロジカルに考えられるけれどロジカルに伝えられない方々に比べたら少ないので気にしなくて良いでしょう。

従って、戦略コンサルティング業界への参画を志す際、ロジカルシンキングとロジカルスピーキングをセットで習得することを推奨します。前者は頭の中で物事を構造化して捉えロジックツリーで整理することを習慣付けすると良いでしょう。一方で、ロジカルスピーキングは、日常の会話の中でロジカルに考えたことを端的に結論から述べた上で、結論を導いた理由や根拠等を述べる訓練を行うことがおすすめです。

面接通過のテクニックとしては、極々オーソドックスですが、ビジネスケースにせよフェルミ推計にせよ、全体感を捉えつつ、論理的/合理的に内容を構造化していることを面接官に伝えながら、ご自身の導いた解を説明すると良いでしょう。
ありがちな選考落ちの敗因要素として、与えられた条件/時間内で考えた内容は素晴らしいものの、構造化できておらず論理的に順序だてて説明できずに落とされるケースがあります。考える段階で、後々話すことをイメージしながら取り組むことで、ロジカルシンキングとロジカルスピーキングのアウトプットの差分を埋められると認識しています。

※関連記事:【ケース面接対策】代表的な4パターンと例題・解答まで
https://www.axc.ne.jp/media/careertips/casefour_pattern

必要となる本質的なスキル②独自の観点からの示唆

戦略コンサルティング業界への参画を志す際、必要となる本質的なスキルの一つとして、独自の観点からの示唆が挙げられます。

戦略コンサルティングファームは、非常に狭き門です。7大戦略ファーム(マッキンゼー、ベイン、BCG、ローランド・ベルガー、A.T.カーニー、ADL、ストラテジー&)に在籍する戦略コンサルタントは、パートナーまで含めても国内で合計1,000名程度と非常に少数精鋭と言えます。

戦略ファームの中にいた人間の観点から在籍する人材を見ても、非常にプロ意識が高く、向上心や好奇心も人並みの倍以上はある方々が全体を占めている印象を持ちます。生半可なアウトプットや示唆では満足できず、クライアント先が期待する以上の結果を出すことを、性格上自然と行える集団と言い変えられるかもしれません。極端な言い方をすれば、周りが出した示唆に対して非常に敏感で、その示唆にアドオンして指し示す示唆/見解を提供することに非常に貪欲と言えます。

そのため、実際にプロジェクトにアサインされると、アナリストであろうがコンサルタントであろうが意見を主張することを高い次元で求められます。高い次元とは、例えば、周りが出した意見に単に同調する/しないの判断結果を提供するのではなく、ご自身のビューから導出された示唆を踏まえて論点に対して主張を行い、結果として周りの意見に同調する/同調せず異なる見解を示すことを指します。

この、ご自身のビューから示唆を導出する際に最も重要なポイントは、独自の観点を有しているか否かです。チームメンバーと同じ観点/切り口で物事を捉えた場合、往々にして結果も似たり寄ったり、言い換えれば金太郎飴状態に陥り、チームで物事をディスカッションする意義が弱まります。周りのメンバーと異なる独自の観点から物事を捉えられる、というスキルは是非自分なりのスタイルで習得した上で戦略ファームの門を叩くと良いでしょう。
 
面接通過のテクニックとしては、ビジネスケースやフェルミ推計のお題に対峙する際に、論理的/合理的に導くことを最優先課題にするものの、アドオンでご自身の観点からユニークな示唆を加えることをお勧めします。単に、論理的/合理的に解を導くだけであれば、新卒採用時に地頭の良いアナリストを大量採用すれば良いのです。中途を採用する要因としては、新卒時にコンサルティング業界に興味/関心がなかったものの優秀で、新卒生え抜きにはない様々な観点を有した人材を獲得することにあります。ご自身のこれまでの社会人経験から養った/培った観点を自分なりに棚卸しして、場面場面で使いこなせるように準備をすると、フェルミ推計やビジネスケースで充分に活用できると確信しています。

必要となる本質的なスキル③周りから円滑に情報収集するスキル

戦略コンサルティング業界への参画を志す際、必要となる本質的なスキルの一つとして、周りから円滑に情報収集するスキルが挙げられます。

戦略コンサルティングの生業は、制約された条件/情報量の中でクライアントにとっての最適解を導出するため、戦略コンサルタントの思考力が一にも二にも先に重要な条件であることは間違いありません。上述の通り、選考プロセスの中で徹底的に志願者の思考力は評価され、学歴がどれだけ優れていたとしても落とされる時はあっさりと落とされます。

その上で、次に重要なのが情報収集力となります。どれだけ賢い頭脳を有していたとしても、その頭脳に流し込む情報の質/量が充分に満たされない場合は、アウトプットの質も必然的に下落します。これは、戦略コンサルティング時にどれだけ業界の情報を有しているのかを意味しているのではなく、志願者が戦略ファームに参画後に如何にクリティカルなファクト/情報を収集するスキルがあるかを意味しています。

例えば、戦略ファームでリサーチ(情報収集)を行う場合、様々な情報機関へアクセスして必要な情報収集を行うデスクトップリサーチのほか、社内外のエキスパートインタビューを通して生の/新鮮な情報を入手したり、クライアント先に常駐の場合はクライアント先の従業員へのヒアリングも行ったりするケースがあります。また調査会社にアンケート調査を依頼して情報収集する等、リサーチ方法は多岐にわたります。

特に、エキスパートインタビューはプロジェクトの初期段階で初期仮説導出/初期仮説検証を行う際に非常に多用する手段で、対峙するエキスパートからインタビューを通じて、如何に情報を入手できるかは戦略コンサルタントの腕の見せ所となります。戦略ファームであればグローバルネットワークが豊富であるため、如何にフットワーク軽く社内のネットワークを通じて情報収集を行えるかも大切な素養となりますし、外部サービスを活用してエキスパートインタビューを実施する場合、そのエキスパートから情報を引き出すことが肝となってくるため、戦略コンサルティングファームに参画する上で必要なスキルと言えます。

面接通過のテクニックとして、上述をアピールする意味で、ケース面接やフェルミ推計時に面接官と円滑にコミュニケーションを行い、前提の確認や与条件以上の情報を入手する事を推奨します。もちろん、面接官の性格上、お題を提示した際に与条件はすべて提供したと認識している場合、追加で情報を出してくれないこともありますが、聞く分には損はしません。むしろ、様々な質問を志願者側からも投げて、ディスカッションを引き起こすことがケース面接の趣旨でもあるため、相手に煙たがられない範囲で様々な問いかけを通じて情報収集する癖を身に付けることを推奨します。

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>戦略コンサルタントのキャリアに関する記事

ケース面接で「ボロボロ・失敗」になる理由と、その対策【戦略コンサル転職を目指す方向け】
https://www.axc.ne.jp/media/careertips/case_interview_preparation

「ロジックツリー」例題を参考に作り方を完全理解する
https://www.axc.ne.jp/media/careertips/logic_tree

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今回の記事では、戦略コンサルティング業界への参画を志す際に、必要となる経験/スキル/面接通過のテクニックについてお伝えしました。
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