デロイト トーマツ コンサルティング 保険ユニット座談会/多様性を活かし保険業界の変革に挑む~女性コンサルタントが語るDTCでの自分らしい働き方~

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

今回は、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下 DTC)Insurance/保険業界向けコンサルユニット(以下 保険ユニット)の座談会。
法令・規制の変化やテクノロジーの進展に伴い、過去に例を見ない変革期を迎える保険業界。保険ユニットでは、事業戦略策定、組織再編支援、オペレーションモデル変革支援、リスク管理といった幅広いサービスを通して変革期にあるクライアントを支援しています。
今回は、保険ユニットに所属する滝沢様(パートナー)、小泉様(シニアコンサルタント)、白岩様(シニアコンサルタント)、三浦様(コンサルタント)より、保険ユニットの強みや、同チームに入社された経緯、入社後のキャリアなどについてお聞きしました。

目次
  1. 多様性を武器に保険業界の変革に挑む
  2. DTC 滝沢様、小泉様、白岩様、三浦様のご経歴
  3. 事業会社からコンサルへ、「案件が多種多様で世界が広がった」
  4. 成し遂げたいキャリア、生き方に寄り添う「温かさ」がDTCにはある
  5. デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 求人情報

多様性を武器に保険業界の変革に挑む

梅本
まずは、保険ユニットの概要についてお伺いしてもよろしいでしょうか。

滝沢様
保険業界は今、激動の時代を迎え、大きな構造の変革に直面しています。その中で、私たち保険ユニットでは、成長戦略における新規事業開発や新商品・マーケット開拓から、レガシーシステムの刷新まで多種多様なトピックに対応させていただいております。

また、保険ユニットでは全体で約130名のうち4分の1が女性メンバーとなっており、育児や介護などワークライフバランスを取りながら働いているメンバーが多いのが特徴です。

梅本
保険ユニットの強みを教えていただけますか。

滝沢様
メンバーの多様性とグローバルメンバーとのつながりですね。ネットワークを活用して、日本国内だけでなく、世界の最先端の技術や情報をいち早くクライアントにご紹介できるのが私たちの強みです。またグローバル案件も多いので、グローバル志向の方は当社でいろいろな経験を積むことができると思います。

梅本
冒頭で、保険業界は今、大きな構造変革に直面しているということですが、実際どのような課題があるのでしょうか。

滝沢様
保険会社では、これまでマスマーケットに対してどちらかというと画一的な商品を提供する傾向にありました。しかし、消費者の価値観が多様化する中で、従来の商品では消費者のニーズに合わなくなっています。例えば消費財などでは、消費者のニーズに合った商品の販売は当たり前の取り組みですが、もともと金融にはさまざまな規制があり、さらに大数の法則を基に保険料を算出しているため、他の業界と比べてかなり対応が遅れていることが課題のひとつです。

また、今後女性活躍の推進は日本社会においても重要な課題です。そういった背景から女性のマーケット、つまり女性向けの商品やサービス開発というのは、クライアント側でも非常に着目されていますね。保険ユニットでは4分の1が女性なのですが、プロジェクトの内容によっては女性を3名、男性を1名というように最適なメンバー構成でチームを組成してデリバリーをしています。クライアントからの評価は高く、「ユーザーである女性目線のリアルな課題意識を提供してもらえる」というコメントもいただいております。

滝沢様

DTC 滝沢様、小泉様、白岩様、三浦様のご経歴

梅本
続きまして、保険ユニットに所属される皆さまのご経歴をお一人ずつお伺いしてもよろしいでしょうか。まずは小泉様、お願いします。

小泉様
前職は外資系生命保険の経営企画部におりまして、役員会議の運営や新規事業に携わっていました。実は前職でDTCメンバーと一緒に働いていました。他にもいくつかのコンサルティングファームの方と働く機会はありましたが、中でもDTCの方がとても印象的でした。たとえプロジェクトがうまく進んでいない時でも決して投げ出さず、よく話を聞き、きちんと筋道を立てて整理してくれる。そういった信頼できるコンサルティングファームで成長したいと考えてDTCに入社を決めました。

梅本
入社前と入社後でギャップはありませんでしたか。

小泉様
想像していた以上です。保険ユニットは保険会社出身の方ばかりだと思っていたのですが、事業会社やIT系の方などさまざまなバックグラウンドを持つ方が集結し、誰をピックアップしてもインタビューの場で同じ答えは出ないような、そんな多様性を感じました。また私は生命保険会社出身ですが、結果的に損害保険の案件に携わることが多く、過去の経験ばかりではなく、様々な挑戦をさせてくれる会社だと思いました。

小泉様

梅本
続いて、白岩様お願いします。

白岩様
私は、もともと国内の生命保険会社で、中小企業の経営者向けに保険営業のサポートやバックオフィスのオペレーション企画に携わっていました。当時、コンサルタントの方のサポートを得ながらDXを推進していく機会が多かったのですが、高い視点から全体最適を考えたり、新たなテクノロジーを活用して事業を推進していたりとコンサルタントの姿に影響を受けまして、自分ももっとレベルアップをしたいと考えコンサルティングファームへの転職を決意しました。

その中でDTCを選んだ理由は、面接でお会いする人たちの人柄です。コンサルタントは、ロジカルシンキングでギラギラとした猛者というイメージが強かったのですが、DTCの人たちは、ある意味肩の力が抜けていて、皆さん‟人”を大事にしている印象を受けました。もちろんロジカルシンキングや戦略的思考も大事ですが、自分らしく働くという観点で、より温かみのあるDTCでスキルアップしたいと考えて転職しました。

白岩様

梅本
まさに、御社の「メンバーファースト経営」に通じるお話だと思います。では続いて、三浦様お願いします。

三浦様
前職は国内の損害保険会社で、IT部門と商品開発部門を経験しました。基本的にシステム開発の仕事をしていたのですが、5年間働いていく中で「もっと上流のところか大きな判断に携わる仕事がしたい」という思いが強くなりコンサルティングファームへの転職を決めました。

DTCを選んだ理由は、大きく2つあります。1つは総合系コンサルティングファームであり、扱っている案件の幅が広いことです。そしてもう1つは、皆さんがおっしゃるようにDTCで働く人たちに魅力を感じたからです。Zoomで面談をした際、画面越しにも関わらず温かみが伝わってきましたし、お話をする中で相手がどういう状況にあるかを考えて仕事をしている方が多いという印象を受けました。そのため、心理的なハードルは下がった状態で安心して入社することができました。また、コンサル未経験者に対してはきちんとサポート体制があり、希望すればチャレンジングな機会を与えてくれるため、自分の選択は間違っていなかったと思いました。

三浦様

梅本
それは素晴らしいですね。では最後に、滝沢様お願いします。

滝沢様
私は外資系の金融総合グループに9年間在籍し、その後DTCに移って10年ほどになります。前職の外資系金融は、保険やクレジットカード、パーソナルローン、リース、不動産というように様々な金融部門、商品がある会社でしたが、当時の日本市場に買収をベースに参入していたため、買収・買収後の統合に多く携わることができました。また買収だけでなく、どうやって事業を有機的に成長させていくかという成長戦略の立案と実行や、買収した企業に出向して合併までと合併後を支える経験もしました。転機になったのは自分が「変える側」から「変えられる側」になったこと。市場動向に合わせて機敏に動く会社だったため、私が産休、育休を取得して戻ってきた時には別会社に売却されており、もとの会社ではなくなっていたのです。そこでプロジェクトベースで動けて、経営者と相対でき、かつグルーバルネットワークが機能しているDTCに転職をしました。

滝沢様

事業会社からコンサルへ、「案件が多種多様で世界が広がった」

梅本
皆様、事業会社からコンサルタントに転じられて、最初は不安なこともあったかと思います。それをどのように乗り越えてきたのか。また、周囲からどのようなサポートがあったのか教えていただけますでしょうか。まずは、小泉様お願いします。

小泉様
初めての転職で、かつコンサル未経験だったため心理的ハードルはありました。さらに、スピード感が早い中で、基礎的なスキルと同時にプロジェクトの知見もキャッチアップしていかなければならないため、入社して数ヵ月はバタバタとしていたと思います。そんな中、一番親身になり、アドバイスをしてくれたのが、同じプロジェクトで年次の近い先輩でした。シンプルなことですが「言われたことをリスト化しておけば、振り返りができる」というアドバイスが一番参考になったと思います。あとは地道にキャッチアップしていきました。

小泉様

梅本
白岩様はいかがですか。

白岩様
私は前職で8年間社会人経験を積んでからDTCに転職しました。当初、自分が何を求められているか、またどれくらいパフォーマンスが出せるかがわからず戸惑いましたが、初めてのプロジェクトで職位の近いシニアコンサルタントとマネジャーにフォローしていただいた経験が大きかったです。
例えばシニアコンサルタントの方からは仕事のやり方を学び、日々の業務のすり合わせを行いました。一方、マネジャーの方からは、コンサルタントとしてのスキルを教えていただくだけでなく、目の前のことで一杯になってしまう私の視座を引き上げてくださいました。そうした面倒見の良い先輩や仕組みのおかげで、当初懸念していたよりもソフトランディングできたと思います。

梅本
続いて、三浦様お願いします。

三浦様
取り扱っている仕事の幅は全然違いますね。事業会社では役割が分担されているので、所属している部署に関係ないことはできないもどかしさはありました。一方、DTCでは案件が多種多様で、自分のスキルとタイミングさえ合えば経験できるため、非常に世界が広がったように感じます。

梅本
プロジェクトに対して自分から「やりたい」と手を挙げることはできるのでしょうか。

三浦様
できますね。当然、タイミングの問題もあるのですが、毎年、年度始めに自分のキャリアプランを相談する機会があって、そこでの意見は尊重してくださっているのを感じます。また、やりたいことがあればいつでも自分から発信していった方が良いと皆さんアドバイスしてくださいます。

梅本
やりたいことが叶うかどうかは別として、言える環境があるということですね。白岩様はいかがですか。

白岩様
今の三浦さんのお話を聞いて思ったのですが、確かにDTCでは自分のやりたいことを発言できる機会は多いです。実際にプロジェクトの中でも「あなたはどうしたいのか」という点を常に重視されています。DTCでは、自分が表明したことに対して適切なサポートを得られるという風土があるため、自分の意思をしっかり持つことがとても大事だなと思いますね。

白岩様

成し遂げたいキャリア、生き方に寄り添う「温かさ」がDTCにはある

梅本
チームの働き方やワークライフバランスについてお伺いしてもよろしいでしょうか。

滝沢様
昨今は、女性だけでなく男性の候補者の方からも「子育てと仕事を両立することはできますか?」という質問をいただくのですが、もちろん答えはイエスです。一昔前のコンサルと言えば、長時間労働が当たり前でしたが、今はいかに生産性が高められるかを重視しています。そのため、私たちは長時間労働を良しとしていません。当然、バリューの出し方も一人ひとり違うため、メンバーの個性とは何か、得意なことは何か、将来何になりたいのか。そして、今この瞬間、仕事に対してアクセルを踏みたいのか、ブレーキを掛けたいのか。どういうチームで、どういうプロジェクトを進めたいのかなど、マネジャー層は常に考えており、それが面倒見の良さだったり、人間味のある温かさだったりに繋がっているのだと思います。

梅本
リモート体制の中、マネジメントで工夫されていることや心がけていることはありますか。

滝沢様
お会いすると声のトーンや表情、姿勢からその方の様子が伝わりますが、リモートだとやはりそれが手薄になってしまいます。そのため当たり前なことですが、メンバーと雑談したり、チャットでコミュニケーションを取ったりするよう心がけています。リモートでもメンバーが成果物に対して自信があるか、自信がないのかはわかりますので、なるべく会議が終わってから丁寧なフォローをするよう心がけています。

また、産休・育休明けの女性メンバーに対しては、環境が変わり不安を抱えていらっしゃる方が多いので、色々な立場の人が話しかけたり、同じ環境のメンバーを横同士で繋げて情報交換ができる場を作ったりしています。

他にも、DTCではプロジェクト内でパフォーマンスに特化したフィードバックをする‟チェックイン”や、キャリア相談だけでなく日常的に相談ができる‟コーチング”などの仕組みがあります。

滝沢様

梅本
続いて、働き方についてお聞きします。参考までに、小泉様の1日のタイムスケジュールを教えていただけますか。

小泉様
プロジェクトによってかなり左右されるのでタイムスケジュールではないのですが、今はクライアント先にリモートで常駐し、基本的に会議に向けて資料準備をしたり、調査をしたりしています。すごくシンプルですがゴールに向かって手段を決めて、あとはひたすら進めていき、うまくいかなければ調整するという形ですね。最初はマネジャーや先輩がスケジュールを組んでくださるので、経験を積み重ねていけば、自分でスケジュールを調整できるようになります。
また、どんなに経験を積んでも新しいテーマは必ず出てくると思うのです。DTC内にはインダストリーのプロフェッショナルがいますので、わからないことはアドバイスを受けながら総合格闘技のように解決していくというのがDTCの特徴ですね。

梅本
三浦様の働き方についてもお聞きしてもよろしいでしょうか。

三浦様
まさに小泉さんがおっしゃった通りです。例えば私は今、水曜日にステークホルダーの方とミーティングがあるため、それに向けて作業を進めています。その作業は金曜日に実施するクライアントの方とのミーティングで使用するものですが、なるべく週の前半に頑張って、金曜日は早めに終われるようにしています。このように、どこにゴールを置くかを決めれば、そのゴールから逆算してスケジュールを組み、途中でズレがないか先輩方と確認しながら進めていくことができます。

三浦様

梅本
ありがとうございます。では最後に、御社に興味を持たれている方に向けてメッセージをお願いします。

三浦様
DTCには本当に様々な案件があり、事業会社から転職される方をサポートしてくださる方たちのバックグラウンドも多様です。また、DTCには「やろう」と思ったことが実現できる環境があるので、ぜひ未経験者でもチャレンジしたい方はお待ちしております。

小泉様
DTCは大きな組織なので、求められる役割は決して1つではありません。必ずどこかに自分が当てはまるポジションが見つかると思います。ハードルの高さに尻込みせず、ぜひチャレンジしていただきたいです。

白岩様
DTCは案件の幅が広くお客様の課題も多様で、かつさまざまなバックグラウンドを持つメンバーに囲まれ、毎日新しい何かが見つかる会社です。新たなことにチャレンジしたい人にはとても楽しめる環境だと思います。

滝沢様
DTCは自己実現をサポートしてくれる環境があります。特に事業会社から入られる方は、その心理的なハードルの高さを理解したうえで私たちはお迎えしますので、ためらわずぜひチャレンジしてください。「あなたはどこにでもいけるし、何者にもなれる」そう信じています。

DTC 4名

滝沢様(パートナー)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
滝沢様(パートナー)

外資系総合金融会社を経てDTCに参画。低成長時代を迎える日本市場における保険会社の持続的成長を実現するための、新規事業開発、新商品・サービス開発、買収後の統合支援や業務改革等、幅広い経験を持つ。近年では、保険以外の金融事業者や、非金融事業会社の保険業参入も支援

小泉様(シニアコンサルタント)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
小泉様(シニアコンサルタント)

外資系生命保険会社を経て2020年にDTCに入社。生命保険・損害保険会社の新規事業に関する市場調査・企画・実行支援やPMOなど幅広く従事。モニター デロイトメンバー

白岩様(シニアコンサルタント)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
白岩様(シニアコンサルタント)

国内生命保険会社を経て2019年にDTCに入社。保険会社の戦略策定、新規事業に関する市場調査・事業モデルの構築、ガバナンス対応、PMO等に従事

三浦様(コンサルタント)
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
三浦様(コンサルタント)

損害保険会社のIT部門・商品開発部門を経て2021年にDTCに入社。生命保険会社・損害保険会社のCX戦略立案・新規業務オペレーション検討・PMOなどに幅広く従事

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

DTCは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。DTCはデロイトの一員として日本におけるコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、企業や組織のあらゆる課題に対して戦略策定からテクノロジーを活用したオペレーションの実行、運用まで支援するファームです。4,000名規模のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中に最適なサービスを提供できる体制を有しています。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社の求人情報

募集職種 保険ユニット コンサルタント
職務内容

金融(保険)業界向けに下記コンサルティングサービスを提供

  • 事業戦略策定・組織再編支援
  • オペレーションモデル変革支援(業務可視化・コスト化)
  • カスタマー・エクスペリエンス、営業強化支援
  • IT戦略
  • 海外展開支援
  • 経営管理・リスク管理・規制対応
応募要件

●コンサルファーム出身者


【専門領域】
(必須)コンサルティング業界での経験 ※保険業界の知見・経験は問いません。

【経験業務】
(必須)
・業務やITの企画
・プロジェクト経験
(なお良)オペレーション改革、実行支援の経験もあればなお可

【英語力】
(必須)読み書きに支障がないレベル
(なお良)海外オフィスと電話会議が出来るレベル
(TOEIC目安)700点以上


○コンサルファーム以外(事業会社出身者)


【業界】
・保険会社
・その他事業会社でも可

【職種・部署/経験業務】
(必須)
・経営企画
・事業開発/新規ビジネス企画
・営業企画
・一部、その他コーポレートスタッフ部門(あくまで例外)
※(営業のみ、ITのみ、等は不可)

【英語力】
(必須)ある程度の話・読み書き
(なお良)海外留学
(TOEIC目安)850点以上


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約77%は非公開。
平均サポート期間は3年です。

各ファームのパートナー、事業会社のCxOに定期的にご来社いただき、新組織立ち上げ等の情報交換を行なっています。中長期でのキャリアを含め、ぜひご相談ください。

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