戦略・パーパスに注力するPwCコンサルティングにおける マーケティングチームの特徴と今後の展望とは/PwCコンサルティング合同会社 Customer-Transformation Marketing Team ディレクター 髙木健一様インタビュー

PwCコンサルティング合同会社

今回は、PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング) Customer Transformation部門におけるMarketing Teamへのインタビュー。同チームではマーケティング領域でも戦略・パーパスといった上流領域にフォーカスしてサービスを提供しています。今回は、チームを率いるディレクター 髙木健一様より、他大手ファームを経験して同社に入社された経緯、同チームの強みや特徴、求める人物像などについてお聞きしました。

目次
  1. PwCコンサルティング Customer-Transformation Marketing Team ディレクター 髙木健一様のご経歴
  2. コラボレーティブなカルチャーや、ファームの投資で新しいマーケティング領域にチャレンジしやすい点がPwCコンサルティングの魅力
  3. 戦略・パーパス領域にフォーカスをして上流領域からサービスを提供していく
  4. 総合コンサルティングファームの強みを活かして幅広く活躍できる
  5. 「チェンジ」が求められる昨今、パーパスの再定義や伝達に関する新たな課題を顧客が抱えている
  6. フューチャールッキングで物事をとらえ、コモディティ化されていない領域を攻めていく
  7. 戦略ファーム・部門での経験や、戦略的思考のポテンシャルがある方を求めている
  8. PwCコンサルティング合同会社 求人情報

PwCコンサルティング Customer-Transformation Marketing Team ディレクター 髙木健一様のご経歴

長谷部
髙木様のご経歴をお聞かせください。

髙木様
私は大学卒業後、教育事業を行う企業に入社し編集やダイレクトマーケティング、Webマーケティングなどの実務を経験し、その後コンサル業界へ転職しました。初めに入社した総合系と言われる外資系コンサルティングファームでは、マーケティングやセールス部門の業務改革、データドリブンでのマーケティングなどに携わり、次に戦略領域の経験を積むために外資系戦略コンサルティングファームへ転職しました。またバンクーバーへの語学留学も経験しています。

さらにMBAを取得し多くのコンサルを手掛ける中で、他の業務も経験してみようと思い、外資系証券会社の投資銀行部門でインターンとして経験も積みました。
その後、デジタル領域に興味を持ち、当該領域において先進的だった以前勤務していたコンサルティングファームに戻り金融グループの戦略やデジタルトランスフォーメーションなどを手掛けました。

これまで多くの業界でコーポレートストラテジーからマーケティング、事業戦略、業務改革、ファイナンスなどさまざまな経験をしてきましたが、改めて「マーケティング領域を専門に特化していきたい」と考えていたところ「PwCコンサルティングが業界横断でマーケティングをやるので人を探している」ということを耳にしました。そこで話を伺い、PwCコンサルティングの方針に深く共感したことで転職を決意して今に至ります。

髙木様

コラボレーティブなカルチャーや、ファームの投資で新しいマーケティング領域にチャレンジしやすい点がPwCコンサルティングの魅力

長谷部
幅広いご経験を積まれていく中で、マーケティングやブランディング領域にシフトされてきたのですね。その中でもあらためてPwCコンサルティングを選ばれた理由は何か教えていただけますか。

髙木様
PwCコンサルティングを選んだ理由は2つあります。1つは、私のバックグラウンドは戦略系ではありますが、自分がやりたいのはマーケティング領域であり、その思いを理解していただけたこと。

もう1つは、PwC Japanグループ(以下、PwC Japan)のコラボレ-ティブなカルチャーに魅かれたことです。例えば横軸(業界横断)でやりたいという思いを実現するためには、当然縦軸の業界特化したチームとうまく連携しなければなりません。そのためには社内のコラボレーションが必要になります。さらにPwC Japanとしてコンサルティング以外でも幅広く業務を行っているため、業界横断でさまざまな価値が出せるのではないかと考え、最終的に選択しました。

長谷部
他の外資系コンサルティングファームを見ると、パートナーの方は新卒が占めるケースも多い印象があります。髙木様から見て前職との違いを教えていただけますか。

髙木様
おっしゃる通り前職との違いの1つにプロパー文化ではないというのはあります。PwCコンサルティングは中途の比率が高いため、移籍してからすぐになじみやすい環境でしたし、またそのようなカルチャーを生み出すことをパートナー陣が心掛けているように思います。

他にもPwCコンサルティングにはSolution Developmentという取り組みがあります。例えば新しいことを始めようとすると時間と費用がかかるため、ある程度の投資が必要になりますが、PwCコンサルティングでは企画が承認されるとファームから費用と人員確保のサポートがあり、新しいソリューションを作ることができます。そういった仕組みはPwCの特徴だと思います。

戦略・パーパス領域にフォーカスをして上流領域からサービスを提供していく

長谷部
あらためてマーケティングチームの役割やミッションを教えてください。

髙木様
私たちマーケティングチームは、戦略やパーパスといった上流領域にフォーカスをしてサービスを提供しています。そのため私たちのカウンターパートは、CEOなど会社の上層部で経営をリードされる方々が対象になります。

具体的なミッションは、戦略面ではコーポレートブランディング、マーケティング起点の新規事業開発、マーケティング戦略、アライアンス戦略。パーパス面では、SDGsやESG、シェアホルダーバリュー、ウェルビーイングなどです。

長谷部
御チームで戦略やパーパス領域にフォーカスされる方針を掲げた理由についてもう少し詳しく教えていただけますか。

髙木様
戦略やマーケティング領域のコンサルを大きく2つに分けると、1つは戦略やパーパスといった上流領域、もう1つがオペレーショナルな領域になります。しかしオペレーショナルな業務領域だけでは、提供価値の差別化が難しいためどうしてもコスト勝負になってしまいかねません。

しかし昨年試験的にいろいろな取り組みをしてきた中で、戦略やパーパス系の領域がマーケットからの引き合いが非常に強かったため、今期から戦略やパーパス領域に舵を切り注力していく方針にシフトしました。そのため戦略出身者やポテンシャルのある人材を磨いていきたいと考えています。

長谷部
ありがとうございます。上流領域にフォーカスされているとのことですが、同じく上流領域を手掛ける他社の戦略ファームと比較した際の、御社チームの強みについてどのようにお考えでしょうか。

髙木様
PwCコンサルティングは総合コンサルティングファームなので、例えば事業ブランディングやマーケティング戦略を立てる場合でも企業のオペレーションから全体の制度設計まで作り上げることができるのが強みだと思います。

総合コンサルティングファームの強みを活かして幅広く活躍できる

長谷部
他ファームのマーケティングチームと比較した際に、上流領域にフォーカスする点以外の強みや特徴があれば教えていただけますか。

髙木様
私たちの強みを3つ挙げると、まず1つ目が、マーケティングコンサルとして業界を横断しいろいろな経験ができること。

2つ目は、新しいマーケティングが作りやすいこと。今、世の中の意識や行動は大きく変化しているため、それによって新たな知見を得たり、私たちが持つ知見を世の中に発信したりすることが重要です。先ほどお話したようにPwCコンサルティングにはSolution Developmentという概念があるため、投資によって新しいことに取り組みやすいというのが特徴です。さらに社内以外とのコラボレーションも柔軟なため、アカデミックな機関と協業でサービスの開発にも力を入れています。例えば、ウェルビーイングを起点としたパーパスドリブンなマーケティングとして、外部の有識者や研究機関と連携し、「幸福度」を起点としたマーケティングについて各種事例の公開や情報発信も行っています。

3つ目は、個々人のブランディングを重要視していること。PwC Japanとした際に、監査というイメージを持たれることが強いのですが、マーケティングとしてのケイパビリティが高いこともマーケットに認知される必要があります。そのためさまざまな媒体へ寄稿をするなど積極的に情報発信をおこない、セルフブランディングを通じて個々人の戦闘力を上げることができます。

長谷部
ありがとうございます。最近増えているテーマに特徴はありますか。

髙木様
新規事業を進める中ですでにテクノロジー部門がアプリケーションを開発しローンチすることが決まったもののそこからのブランディングや、戦略につなげるにはどうしたらいいのかといったご相談が増えていますね。

それに対し私たちの総合力を背景にオペレーションやアプリケーション、システムなどをつなげてトランスフォーメーションをしっかりと寄与できることが他社との差別化要素になるかと思います。

「チェンジ」が求められる昨今、パーパスの再定義や伝達に関する新たな課題を顧客が抱えている

長谷部
COVID-19の影響でお客様のニーズも変化を受けていると思いますが、案件の変化について教えていただけますでしょうか。

髙木様
1つはCOVID-19の感染拡大によって「チェンジしなければいけない」という意識が強くなったこと。こういったパンデミックはいつ起きてもおかしくはないというマインドからパーパスを再定義する、もしくはパーパスをエクスターナル(外部顧客)、インターナル(内部顧客)に向けてどのように伝えていけばいいのかといった新たな課題が生まれています。

さらに、企業の競争優位の源泉としてマーケティングの重要性に気づき始めたこと。マーケティングに強い企業になるために、組織の建て付けを変えたり、人材のスキルやケイパビリティの要件定義が必要となったりと、企業のマーケティングのアップデートが求められています。
face to faceでのダイレクトコミュニケーションが難しくなり、コミュニケーションの形が劇的に変わりました。企業の価値や商品の特性を伝えるために従来のようにメディアを使ったコマーシャルをどんどん打っていけばいいという話ではありません。コミュニケーションやプロモーション、ブランディングの形を変えていく必要があります。

一方、日本企業がグローバルの顧客とコミュニケーションを取る際、今までは現地に行かなければなりませんでした。しかし視点を変えれば、どの国のどの企業でもオンラインを使っているので時差を気にしなければ海外の競合と同じように営業活動ができます。今はまだ多くの企業においてはデジタルを前提としたコミュニケーションの形が確立されていないため、これからもそのニーズは続いていくと思いますね。

長谷部
今後、COVID-19が落ち着いた時にはM&Aによる海外展開や買収による事業拡大の動きが起きるのではと言われていますが、そのあたりの取り組みはいかがですか。

髙木様
そうですね、M&Aでは外に向かって自分たちの存在価値を作っていくことが大きな命題になります。M&Aによってブランディングやマーケティングがテーマのニーズはこれからますます増えていくと思いますね。さらにCOVID-19の影響で日本企業のDXのステージは一気に進みました。しかし最終的にDXは、顧客起点で新しい付加価値を創出することが重要なポイントになります。DXの成長速度が進めば進むほど、マーケティングやブランディングなどの観点で新しいアップデートが必要になってくると考えています。

フューチャールッキングで物事をとらえ、コモディティ化されていない領域を攻めていく

長谷部
COVID-19の影響で企業組織のあり方そのものが変化してきている中で、アフターコロナではますますマーケティングやブランディングの重要性が拡大していくということですね。その上で、御チームの方向性や今後中長期的な観点でどういった領域にバリューを発揮されていかれるのでしょうか。

髙木様
常に半歩先を見ていく必要があります。2030年までの持続可能な開発目標SDGsや、内閣府が進めている2050年までのムーンショット目標があるように、今後は「サステナビリティ×ブランディング」や、「サステナビリティ×マーケティング」が重要だと思いますね。またウェルビーイングや未来予測といった観点で新しい価値を作っていくことも必要です。

そうした時に先を見通す力と、実際に企業の戦略やオペレーションを変えていくためにチームとして知見や経験を積んでいくことが重要だと思います。

長谷部
そういったことがファームの仕組みやカルチャーにつながってくるのですね。

髙木様
おっしゃる通り、PwCコンサルティングの仕組みを通してレバレッジをかけていこうとするマインドを各個人が持っていることは非常に大事です。どんな会社でも社内起業制度を積極的に使って成長を試みる人は数パーセントいるかどうかだと思うんです。そういった数少ない積極的なマインドを持つ人たちがマーケティングチームにいるといいですね。さらに未来の姿に目を向けて物事を考える、情報を積極的に収集する力、そういった知的好奇心がベースとしてあることが大切です。

長谷部
ありがとうございます。とはいえ、足元の案件に引っ張られてしまったり、未来への投資を後回しにしてしまったりというケースもあるかと思うのですが、御チームがそうならない要因は何でしょうか。

髙木様
まず、常に難しい領域にチャレンジしていくことをチームのカルチャーとして大切にしているからです。マーケティング領域におけるDXは、今すごくアップデートをされており、見渡してもマーケティングSaaSといえるものは数え切れないほどありますよね。そういったコモディティなプロジェクトではどうしても価値が薄れていってしまいますので、常に難しい領域にタッチしてスキルを磨いています。

次に、私たちのチームには、戦略・ストラテジーとオペレーションやブランディングの実行、どちらも経験しているメンバーが集まっているため、戦略を見据えながら机上の空論ではなく実行できる人たちがリーダーシップにいることが非常に大きな要因となっているのではないでしょうか。

戦略ファーム・部門での経験や、戦略的思考のポテンシャルがある方を求めている

長谷部
御チームが求める人物像やスキル・経験面について教えていただけますか。

髙木様
一言で言えば欲張りな人がいいですね。世の中をよりポジティブにするために志の高い人、自分が成長することに対し貪欲である人など。先ほどもお話したSolution Developmentも含めて機会に対して貪欲にタッチしていき、自分の価値を高めようというマインドがある方は非常にフィットすると思います。

スキル・経験面でいうと、第一に求めているのは、戦略ファームや総合コンサルティングファームの戦略部門でしっかりと戦略案件をやってきたという方、またはマーケティングで有名な事業会社などで経験を積み実際に戦略ができるポテンシャルのある方です。次に、マーケティングのオペレーショナルな部分に携わっていた方もその経験自体とても価値があるので挑戦していただきたいですね。ケース面接ではいろいろな方とお話ができたらいいなと思っています。

髙木健一 様
PwCコンサルティング合同会社
髙木健一 様

事業会社でのマーケティング、外資系戦略コンサルティング会社、外資系総合コンサルティング会社を経て現職。マーケティングに関するインサイトを発信し続けており、各種媒体での多数の寄稿やコメントを行う他、PwC Japanのウェブサイト内で「幸せ」を起点とした新時代のマーケティングに関し情報発信をしている。
戦略起点・パーパス起点のマーケティング変革支援を得意とし、BtoC、BtoBを問わず業界横断でマーケティングに関する幅広いコンサルティングを行っており、マーケティング/営業戦略策定支援、パーパス起点のブランディング支援、マーケティング/営業組織の機能/人材要件/KPI策定支援、マーケティング人材の採用/育成支援、データドリブンマーケティング導入支援、マーケティング実行の伴走支援、顧客理解に基づく新規事業策定支援などをカバーする。
京都大学理学部卒。香港科技大学(HKUST)経営学修士(MBA)。

PwCコンサルティング合同会社

PwCコンサルティング合同会社

PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。 PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社(PwCあらた有限責任監査法人、PwC京都監査法人、PwCコンサルティング合同会社、PwCアドバイザリー合同会社、PwC税理士法人、PwC弁護士法人を含む)の総称です。

複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約9,400人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
https://www.pwc.com/jp/ja.html

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティングは、コンサル業界に精通した転職エージェント。戦略コンサルやITコンサル。コンサルタントになりたい人や卒業したい人。多数サポートしてきました。信念は、”生涯のキャリアパートナー”。転職のその次まで見据えたキャリアプランをご提案します。

PwCコンサルティング合同会社の求人情報

募集職種 戦略マーケティングコンサルタント【Customer-MC】
職務内容

企業にとっての顧客価値を最大化するために、カスタマーエクスペリエンス(CX)/マーケティング、セールス、カスタマーサービス(CRM戦略の主要3領域)に対するコンサルティングを提供しています。また、同じPwCグループ内のディールズ部門、あらた監査法人や税理士法人と共同でサービス提供を行う機会も多く、総合系ファームとしての醍醐味を経験する事が出来るチームです。


グローバルネットワークを駆使し、マーケティング・セールス・カスタマーサービスのCRM領域に対して、戦略の策定から業務改革やプロセスの再構築、組織変革、ITの導入・定着といったコンサルティングサービスを提供します。


様々な業界のクライアントが抱えるCRM、グローバル化、システム導入等においてクライアントの課題解決を支援するコンサルテイング業務です。 具体的には以下のサービスを中心に、PwC Globalのプロフェッショナルリソースや先端ナレッジを活用しながら、さまざまな経営課題やニーズに対し、最適なソリューションの提案・実行支援を行います。


【サービス内容】

  • 営業・販売プロセス改革
  • カスタマー・コンタクト・チャネル改革
  • デジタルマーケティング活用支援
  • IT戦略・実装支援
  • グローバル化支援
応募要件

■コンサルティングファーム経験者(経験領域不問)


■SIerにて以下の業務経験をお持ちの方

  • CRMやコールセンター、フィールドサービスのシステム構想策定や機能設計、プロジェクトマネジメント経験
  • SFDCやSAP、Oracle、MS DynamicsといったCRM/コールセンター/フィールドサービス系モジュールの経験

■事業会社にて以下の業務経験をお持ちの方

  • マーケティング、事業企画、営業企画、コールセンター企画運営等のご経験

■広告代理店にて以下の業務経験をお持ちの方

  • 顧客調査、顧客インサイト理解、顧客分析
  • 顧客戦略策定、顧客体験の設計、ブランドビジョンの策定、ブランドマーケティング、新商品・サービス開発
  • マーケティングキャンペーン管理(ATL、BTL、デジタル etc.)、メディア・クリエイティブエージェンシー管理
  • デジタルマーケティング分野でのご経験
  • CRM改革(戦略立案/BPR/RPA)、CEM改革(顧客体験設計)経験

<歓迎要件>

  • ビジネスレベルの英語力をお持ちの方

アクシスの求人のうち、
約77%は非公開。
平均サポート期間は3年です。

各ファームのパートナー、事業会社のCxOに定期的にご来社いただき、新組織立ち上げ等の情報交換を行なっています。中長期でのキャリアを含め、ぜひご相談ください。

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